活動報告
2025 第2回北海道議会定例会

2025 第2回北海道議会定例会

2025年6月17日(水)

 

前代未聞! 宿泊税~~~施行前に改正案?

 2025年第2回定例道議会は、6月17日(火)に開会し、冒頭、所得制限により就学支援金の支給対象となっていない高校生に対する教育費(授業料相当)を支援する高校生等臨時支援事業費など、2025年度一般会計補正予算案31億7,067万円が提案され、6月25日には、物価高騰対策(LPガス利用者緊急支援事業費など)として一般会計追加補正予算案28億3,335万円の追加提案説明があり、審議の末可決した。今回の補正により、補正総額60億403万円を加算し、2025年度一般会計予算の総額は、3兆564億6,982万円となった。
 第2回定例会では、補正予算案を含めて全21 議案、意見案6件を原案可決し、報告第1号の専決処分報告を承認議決し、2号~11号の報告を受け、7月4日(金)に閉会となった。

 第2回定例会では、代表各質問に我が会派からは、菅原和忠道議会議員(札幌市厚別区)が立ち、知事の政治姿勢、特に就任から6年が経過し「知事がめざす道政の在り方」をはじめ、厳しい「財政運営について」、「防災・減災」、「医療福祉課題」、「経済・雇用対策」(物価高騰対策など)、「宿泊税」や「エネルギー政策」、「交通・物流対策」、「第1次産業の振興」、「アイヌ政策」、「北方領土返還要求運動等」、「教育課題」について質した。しかし、今回も総じて熱意の感じる答弁とはなってはおらず、国任せの姿勢や抽象的な回答が多く、再質、再再質問で知事を追及したが、代り映えのしない回答に終始した。  特に、宿泊税については、本定例会で昨年12月に議決され、施行前にもかかわらず今定例会に北海道宿泊条例の改正案が提出されたことは、前代未聞であり、議会軽視であることを強く抗議した。まさに、我々が主張してきた市町村との十分な調整をおろそかにしたことが、今回の混乱の要因と言わざるを得ない。  また、泊原発再稼働については、知事は「北海道電力に対しても安全性の確保や住民への丁寧な説明にしっかり対応するよう伝えた」、「審査結果についても、規制委員会自らが分かりやすく丁寧に説明を行うべき」との答弁に止まり、道民の命を預かる知事としての使命感などに言及することはなかった。  他に、一般質問として、清水敬弘議員(札幌市手稲区)、木葉淳議員(江別市)、渕上綾子議員(札幌市東区)及び松山丈史議員(札幌市豊平区)の4名が質問に上がった。 

≪後期会派体制≫・・・たけだ浩光
* 民主道民連合議会対策委員長
* 議会運営委員会副委員長
* 常任委員会➡保健福祉委員会
* 特別委員会➡産炭地域振興・GX推進
  エネルギー調査特別委員会

議会運営委員会副委員長


≪今回の武田の質問 7/3の保健福祉委員会≫
*OTC類似役について・・・ 


詳細は
道政通信第36号を参照願います。

議会運営委員会副委員長




<民主・道民連合代表質問についてはつぎのとおりです>
1.知事の政治姿勢について
(1)地域格差の是正について
(2)地方創生2.0について
(3)知事のリーダーシップについて
(4)知事が目指す道政の在り方について
2.行財政運営について
(1)適正な人員管理について
(2)財政健全化について
(3)AI・DXの推進について
(4)北海道の国内外事務所の役割強化について
3.防災・減災について
4.医療・福祉課題について
5.経済と雇用対策について
6.宿泊税について
7.エネルギー政策について
8.交通・物流政策について
9.第1次産業の振興について
(1)農業政策について
(2)林業政策について
(3)水産政策について
10.アイヌ政策について
11.北方領土返還要求運動等について
12.教育課題について
(1)教員の働き方改革について
(2)公立高等学校配置計画案について
(3)部活動の地域移行について
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