
たけだ浩光の政策
POLICY
基本政策
地域医療の確保と子育てサポートの充実、平和で安心・安全な社会の実現を目指します!
01
Medical care and living
地域医療を確保し、住民の暮らしを守ります。
北海道が策定した「北海道医療計画」の進捗状況を明らかにし、道民の医療に対する安心と信頼の確保に努めます。
広大な面積を有する北海道の地域事業にあった医療を確保するとともに、良質な医療提供のため、医療従事者の確保とその勤務環境改善に取り組みます。
また、介護や医療など公的サービスを充実させるため、地方財政の確立に取り組みます。
02
Livable city
住みやすい「西区」、そして「北海道」をめざします。
高齢者、障がい者、子育て世代が安心して暮らせる住みやすい街をめざします。
多様な高齢者ニーズに対応し、障がい者も安心して暮らせる街づくりに取り組みます。
安心して子供を産み育てられる西区をめざし、待機児童の解消、認可保育所や病児・病後児保育のさらなる整備、地域における支援拠点や相談体制の整備など子育てサポートの充実に取り組みます。
03
Stable employment
安定した雇用の確保を促進します。
世代・性別を問わず、誰もが働き続けられる社会、同一価値労働同一賃金の実現を目指します。
雇用の安定は、結果として健全な北海道財政を後押しします。
雇用の安定をすすめ、増大する非正規雇用を改善する事や、若年層、高齢者、男性や女性、世代・性別を問わずワーク・ライフ・バランスがはかられる働き方の実現に取り組みます。
04
Energy and disaster prevention
安心・安全な社会の実現をめざします。
再生可能エネルギーのさらなる活用でエネルギーの構造転換に取り組み、防災への対応を充実し安心・安全に暮らせる社会をめざします。
再生可能エネルギーのさらなる活用促進によって、原発に依存しないエネルギーの構造転換に取り組みます。
原発の使用済み核燃料は、国民の大きな不安材料です。次世代にツケを回さないためにも、処分方法・処分場を国の責任で決定しなければなりません。
また、いつ起きるかわからない災害に備え、被災から復旧までを含めた防災への対応を充実し、安心・安全に暮らしていける街づくりに取り組みます。
05
Peace and human rights
平和で人権が守られる社会の実現をめざします。
日本国憲法の理念を守り「改悪」を許さず、平和や人権が守られる社会をめざします
憲法理念の柱である「平和主義」「国民主権」「基本的人権」を尊重するとともに、過去の侵略戦争への反省を踏まえて、集団的自衛権の行使を正当化するための憲法「改悪」を許さず、日本国憲法を活かし、平和や人権が守られる北海道そして世界を追求します。